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あるサラリーマンの副業実録
この度は「あるサラリーマンの副業実録」までお越しいただきありがとうございます。当サイトでは、私がこれまでメインでやってきたオークションの副業から、その資金を元にはじめた不動産・株式投資についても書いていきたいと思います。 
新築物件を検討
   前章で書きましたように、私と妻は賃貸物件ではなくマンション購入へ方針転換しました。もちろん中古物件しか買えないだろうと思っていたので、新築などは見ずに中古物件中心に見ていきました。何軒か回るうちにまず気づいたのは思ったほど安くないということでした。確かに新築時に売られていた価格を聞くと半値や7割引は当たり前でそれだけを聞くとものすごくお買い得に思えてしまうのですが、バブル当時に建った中古物件は元が高すぎるのです!それに比べて新築物件を見ていくと思ったほど高くないのです。私は不動産に関しては今も素人同然ですが、当時は本当に無知でマンションの値段を車の値段に置き換えて考えてました。要するに何年式のどこそこの中古車は新車の半額だからマンションもそのぐらいの値段になるだろうと思ってました。建物だけでしたら車のような計算になるかもしれませんが、不動産は土地も含まれるので土地の値段も考慮しないといけない訳です。

   物件をいくつか回ってから、私と妻は「思ったほど安くない中古物件」か「思ったほど高くない新築物件」という微妙な選択に迫られることになります。「思ったほど高くない新築物件」の方が聞こえはよろしいですが、実際には中古物件よりも断然高いのです。当然銀行に借金して買う訳ですから、借金の金額を抑えるには中古物件の方がいいです。しかし、新婚だった私達は、二人で暮らす初めての新居なので、できれば人が全く使ってないマンションが良いと身分もわきまえずに考えるようになっていきました。今考えると若かったなあと思います。

   そうしているうちに3ヶ月ぐらい過ぎた頃です。前に物件を案内してもらった不動産屋から連絡が入り、掘り出し物の新築マンションがあるとのことで見に行きました。立地も会社から1時間圏内で駅からも徒歩5分で、間取りも2DKで3500万円でした。相場からすると格安とはいえませんでしたが、お買い得感が十分ある物件でした。この段階で金策に走ることになります。不動産屋から紹介してもらった銀行にまずローンの申請をします。私から提出した書類は会社から年末にもらう源泉徴収と不動産屋が用意した身元や経歴についてきかれる書類と保証人の書類に記載して提出するだけなのでそれほど手間はかかりません。当時聞いた話によると銀行はその人の年収だけを見るのかと思っていたらそれだけではなく、勤めている会社の経営状況・勤続年数・過去のその銀行との取り引き状況・クレジットカードのブラックリストに載ってないかなどいろんな側面から見るそうです。銀行もバブルで不良債権を山ほど抱えた苦い経験から、簡単にお金を貸さなくなっているとのことでした。

   ですので、当然安定した会社に何年も勤めていて給料が良い人は、過去に金融面でのトラブルを抱えていなければ銀行も喜んで貸してくれます。私は当時外資系企業に勤務していて年収もそこそこもらっていたのですが、勤続年数が3年というのが短いと言われましたが、父親に保証人になってもらったので全く問題なく融資できるとの回答でした。ここまで来たらもう買う気満々です。実際に月々のローン返済のシュミレーションまでしてもらい月々の支払いプランを検討しましたが、気になることが1点ありました。それはマンション購入後にもかかる月々の管理費です。毎月ローンとは別に1万2千円ものお金が管理費で消えてしまうのです。また、当時は車を持ってなかったので駐車場は必要なかったのですが、近い将来車を買おうと思っていたので、駐車場の金額を聞いたら月々2万円とのことです。ローンの返済だけでも予算ぎりぎりだったのが、追加で3万円以上も将来的にかかってしまうのはかなり苦しいです。そこで、いっそのことマンションではなく一戸建てを探してみようかという話にして結局そのマンションの購入は中止にしました。
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