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あるサラリーマンの副業実録
この度は「あるサラリーマンの副業実録」までお越しいただきありがとうございます。当サイトでは、私がこれまでメインでやってきたオークションの副業から、その資金を元にはじめた不動産・株式投資についても書いていきたいと思います。 
売主へ直談判
   その不動産屋を介して価格交渉を始めましたが、前回同様5%までは下がったのですが、それ以上は中々渋ってました。ただ、前回と違ったのが、回答が返ってくるのがやけに早いのです。売主ともかなりマメにコンタクトを取っているようで、情報交換のスピードが早いのです。そこで、どうしても購入したい意思があるのだが、金額的に厳しいことを伝えた上で、思い切って売主を紹介して欲しいとお願いしてみました。

   売主と相談してから連絡すると電話を切ってから、次の日のことです。その不動産屋から携帯に電話があり、売主から私の携帯に直接電話するということを言われました。私はこの時点で何も決まっても無いのに、勝手に喜んでました。今考えると、更なる価格交渉に挑戦できるチャンスを得た喜びだったのだと思われます。とにかく、自分の言いたい事をちゃんと言いたいですし、相手に嫌な印象も与えたくなかったので、話を整理する時間が必要だと思ったので、夜9時過ぎに電話して欲しい旨を伝えました。会社から帰ってきて、改めて物件の情報を見て、実際に見に行った時のことを思い出しながら、頭の中で交渉している姿をシュミレーションしてました。

   ちょうど9時頃だったと思います。携帯に電話が鳴って、少し緊張しながら出ましたら、大変気さくで柔らかい話し方をされる人で一気に緊張は解けました。私の収入や自宅のローンなどの情報もしっかり不動産屋から聞いているらしく、期待している雰囲気でした。私はまず良かった点(築浅・駅近)を挙げてから購入したい気持ちを表しました。価格を切り出す以前に、気を良くしたのか、はたまた、早く決めたがっていたのかすぐに値引き率を8%ぐらいまで上げてくれました。こうなればもっと下げたいのは当然です。私は正直に目標値を伝えずに20%の値引きを伝えました。もちろん、タダ単に値引きをお願いする訳には行かないので、他の投資用物件の相場や土地が小さい・窓が小さい・間取りもそれほどよくない・道路付けが悪いなど、実際これまで思ったことや見てきたことを織り交ぜながら理論的に説明しました。そうしたら、相手もビックリした感じでしたが、向こうはプロですからそう簡単には引き下がりません。

   話が進まないので、私は直接売主の方に何故その物件を売りたいのか聞いてみました。不動産屋が話していた通り、その方は投資家で更なる大きな投資のために手放すと説明してくれました。また、ここで重要なこと聞いたのですが、その時は2004年9月のことでしたが、何かしらの事情で2ヶ月以内に売りたいとのことでした。そこで、私は銀行への融資の審査のスケジュールや契約までのプロセスを自宅を購入した時の経験をもとに細かに説明しました。ただし、その時点で話が決まればということも強調して説明ました。その後、売主は少しの間考えて、それでは11%でどうだとのことでした。これ以上は絶対に下がらないと言われました。私としては5%が11%にいったので、もう一声という気持ちがありましたが、まだ銀行の融資も通ってない状況では説得できないだろうなという思いがありましたので、神妙な面持ちでこのように説明をしました。「私の希望額からはまだまだ離れているので購入はできませんが、こちらの希望に何とか合わせていただく努力もして頂いているので、銀行の融資に申請します。」それからこのように付け足しました。「こちらは銀行に何とか融資を受けれるように努力しますので、売主さんも再度価格についてご検討いただけますか。」それで融資がおりた後に、再度ご相談させていただく事を伝えた上で電話を切りました。
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