FC2ブログ
あるサラリーマンの副業実録
この度は「あるサラリーマンの副業実録」までお越しいただきありがとうございます。当サイトでは、私がこれまでメインでやってきたオークションの副業から、その資金を元にはじめた不動産・株式投資についても書いていきたいと思います。 
購入派 VS 賃貸派
   確定申告の書類をやらなければと思うほど、億劫になりまだ手をつけておりません。ですので、まだ確定申告について書く事ができませんので、代わりと言っては何ですが、この章ではアパート経営から少し離れて、そもそも住宅を買った方が特なのか、借りた方が特なのかについて私なりの見解を書かせていただきたいと思います。はじめに、住宅を購入することのメリットとデメリットを自分なりにまとめたいと思います。また、賃貸のメリット・デメリットは購入の逆と考えて頂ければと思います。

【メリット】
①より良い住環境
子供が壁に傷を付けたり落書きしても、よそ様の所有物では無いのでそれほど神経質になる必要がありません。また、何と言っても自分の城を手に入れる念願の夢を叶えることができますので、精神的に落ち着ける生活を送れる方もたくさんいらっしゃると思います。

②資産が残る。
ローンを組んで購入したとしても支払いが終わってしまえば、一戸建てなら(建物は無いものと考えて)土地がまるまる資産として残ります。マンションであれば、ローン返済後でも残り20年ぐらいは済めます。

【デメリット】
①金利のリスク
ほとんどの方がキャッシュで買うなんてことはできないと思いますので、金融機関から借金をすることになります。借金をするので、金利の上昇のリスクが当然発生します。

②自然災害のリスク
地震などの自然災害が起こった時は、自分の所有物なので、当然被害を被るのは所有者になります。

③移動の自由度が低い
勤めている会社から急に転勤を命じられる人も居るかと思います。一見すると住宅を購入する方がメリットが少なく、魅力に感じないかもしれませんが、こればかりは人それぞれの考え方によって変わってきます。私の場合は上の項目に優先順位をつけますと、①住環境 ②資産 ③自然災害 ④ローン ⑤移動です。自然災害に関して言えば保険でカバーしておりますし、金利も将来確実に上がると思っているので、繰り上げ返済を繰り返して最小限のリスクまで持ってきました。また、移動のリスクも転勤が一切無い会社に勤めてますので、全く気にはなりません。従いまして、私にとっては上のデメリットはもはやデメリットと感じるものではなく、メリットだけしか残っていない状態です。

   では、肝心の支払う金がどのように違うのか、簡単に表を作ってまとめました。購入派は3500万円の住宅を買うことを想定し、賃貸派は家賃が12万の住宅を借りるという、子供が居る家庭にとって一般的な想定をしています。また、購入派に関しては、金融機関からの借入条件を表の下に入れてあります。金利に関しては誰も予測できないと思いますが、今の経済状況を考慮すると極めて妥当な金利を入れておきました。購入派についてもずっと同じ所に住居に住めば家賃は下がっていくはずですが、それでは賃貸派の住み替えのメリットも有効活用できないので、何年か置きに出産・転職などのイベントに伴い、より良い立地・住環境に住み替えることを想定して家賃を12万円をずっと据え置きにしておきした。当然、インフレになれば家賃が上がる可能性もあります。


        購入派         賃貸派
   月返済額 年間返済額  月家賃 年間家賃
1年目 129,366 1,552,392 120,000 1,440,000
2年目 129,366 1,552,392 120,000 1,440,000
3年目 129,366 1,552,392 120,000 1,440,000
4年目 129,366 1,552,392 120,000 1,440,000
5年目 129,366 1,552,392 120,000 1,440,000
6年目 129,366 1,552,392 120,000 1,440,000
7年目 129,366 1,552,392 120,000 1,440,000
8年目 129,366 1,552,392 120,000 1,440,000
9年目 129,366 1,552,392 120,000 1,440,000
10年目 129,366 1,552,392 120,000 1,440,000
11年目 141,824 1,701,888 120,000 1,440,000
12年目 141,824 1,701,888 120,000 1,440,000
13年目 141,824 1,701,888 120,000 1,440,000
14年目 141,824 1,701,888 120,000 1,440,000
15年目 141,824 1,701,888 120,000 1,440,000
16年目 141,824 1,701,888 120,000 1,440,000
17年目 141,824 1,701,888 120,000 1,440,000
18年目 141,824 1,701,888 120,000 1,440,000
19年目 141,824 1,701,888 120,000 1,440,000
20年目 141,824 1,701,888 120,000 1,440,000
21年目 141,824 1,701,888 120,000 1,440,000
22年目 141,824 1,701,888 120,000 1,440,000
23年目 141,824 1,701,888 120,000 1,440,000
24年目 141,824 1,701,888 120,000 1,440,000
25年目 141,824 1,701,888 120,000 1,440,000
26年目 141,824 1,701,888 120,000 1,440,000
27年目 141,824 1,701,888 120,000 1,440,000
28年目 141,824 1,701,888 120,000 1,440,000
29年目 141,824 1,701,888 120,000 1,440,000
30年目 141,824 1,701,888 120,000 1,440,000
    総支出額 49,561,680 総支出額 43,200,000

※ 借入金額 → 3500万円
※ 返済期間 → 30年
※ ボーナス払い → 無し
※ 返済方法 → 元利均等返済
※ 金利(想定) → 1~10年:2%,11~30年:3%


   ご覧いただいたように購入派が約600万円も支払う計算になってしまいます!サラリーマンにとって、600万という金額は大きすぎますよね。確かにこの表だけを見てしまったら、いくら資産が残ってもリスクを考えてしまうと到底買う気にはなれないと思います。果たしてこの表で検討すること自体が妥当なのでしょうか。。。私はそう思いません。確かにリスクを考える時は、最悪の想定もしなければいけないと思いますが、バブル後の反省からかあまりにも慎重になり過ぎていると思わざる負えません。バブル絶頂期は、みんな家を買えばその価値は必ず上がるものと考え、リスクなど考えずに無理なローンを組んで買っていたようです。しかし、両者とも考え方があまりにも極端に偏っていると思います。仕事をやるにしても悲観的に成り過ぎたり、楽観的に成り過ぎたりしたら、うまくいく訳が無いですよね。あと1点付け加えさせていただきますが、一戸建てであれば家は寿命になっていても土地が自分の資産になり、マンションであればあと20年ぐらい住めることを考えれば、両者とも少なく見積もっても2000万円ぐらいは自分の資産になるのです。次章では、また別の比較をしながら私の意見を書かせていただきたいと思います。
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 あるサラリーマンの副業実録 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
  1. 無料アクセス解析
SEO対策:副業 SEO対策:不動産 SEO対策: SEO対策:オークション SEO対策:サラリーマン
  1. 無料アクセス解析