あるサラリーマンの副業実録
この度は「あるサラリーマンの副業実録」までお越しいただきありがとうございます。当サイトでは、私がこれまでメインでやってきたオークションの副業から、その資金を元にはじめた不動産・株式投資についても書いていきたいと思います。 
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一戸建て VS マンション
   前章までを読んでいただいた方には、ちゃんと繰り上げ返済を続けられれば住宅を購入する方が断然お得であることを理解していただけたかと思います。本章では、住宅を購入する際にも一戸建ての方が良いか、マンションの方が良いかということでお悩みの方に向けて書かせていただきたいと思います。   

   人によってそれぞれ住居に対する考え方が違いますので、一概にどちらが良いかということは言えませんが、私が何故一戸建てにしたのかを中心にお話したいと思います。まず初めに、一戸建て・マンションをいくつかの項目別に比較してみたいと思います。

① 立地
比較的に一戸建てよりマンションの方が駅に近くて良い立地が多いです。

② 寿命
一戸建ては30年、マンションは50年と言われてますので、マンションの方が20年寿命が長いです。一戸建ては、30歳で購入した方は60歳の時に寿命がきます。この時点で立て替えるのは大変でしょうから、リフォームや賃貸住まいでできるだけコストを安くして余生を過ごせるようにすれば良いと思ってます。一方、マンションの方ですが、寿命が50年ですので30歳で新築を買えば、ご自身が亡くなるまで住めると考えていただいて良いかと思います。

③ 住環境
これは子供を育てる環境における私の考えですが、一戸建ての方がのびのびと育てられると思ってます。子供はドタバタ走り回ったり、ワイワイ騒いだりするものですので、マンションの場合は隣人に迷惑にならないようにどうしても子供に我慢してもらわないといけません。これは子供だけでなく、親も隣人に常に気を使うので、双方に結構なストレスを及ぼすと思います。

④ 資産
これは一戸建てでもマンションでも立地・状態・景気などによって左右されますので、一概にどちらが良いか言い切れませんが、私の場合は自分の子供に相続できる資産として考えております。一戸建ての場合は、仮に建物が駄目になっていても自由に使える土地が子供に残すことができますが、マンションご自身が亡くなっても資産として子供に残せるものは何もありません。ただし、マンションを建て替える時の権利は当然保有できるので、それをお子さんに託して建て替えてもらうのも良いのですが、これは意外と厄介になる可能性があります。マンションを建て替えるには、そこに住んでいる住人達といくらぐらいの予算で立てるかどのようなマンションを建てるのか細かく話し合わないといけません。また、今現在ではそれほど建て替えの事例が無いので、何とも言えませんが、私がテレビでマンションの建て替え問題の特集を見たのですが、住民が揉めるに揉めて建て替えを決めるまで5年もの期間を要した例もあるようです。

⑤ 実際にかかるお金
こちらは、金額は全く同じで3500万円のローンをして一戸建てとマンションを買った時のかかる費用を比較しました。ローン返済は、前章で記載した繰上返済無しのパターンでそれぞれ同じにしております。一戸建てとマンションの場合で最も費用で違ってくるのが、管理費です。こちらは私が以前記事で見た都内の管理費平均15,000円/月を入れておきました。また、家を買う余裕がある方は、当然車も持っているケースが多いので、マンションの欄には駐車場代も10,000円/月として比較表を作りました。では、修繕費用などはどうするのかという疑問もあるのですが、こればかりはどちらが多くかかるかは比較するデータがありませんが、同等と考えて良いのではと思います。マンションの場合は、管理費以外にも修繕積立金を毎月払いますが、これは一戸建てでも同じように積み立てしておくべきだと思います。

    一戸建て購入派       マンション購入派
    返済額 年間総支出 返済額 管理費 駐車場 年間総支出
1年目 1,552,392 1,552,392 1,552,392 120,000 180,000 1,852,392
2年目 1,552,392 1,552,392 1,552,392 120,000 180,000 1,852,392
3年目 1,552,392 1,552,392 1,552,392 120,000 180,000 1,852,392
4年目 1,552,392 1,552,392 1,552,392 120,000 180,000 1,852,392
5年目 1,552,392 1,552,392 1,552,392 120,000 180,000 1,852,392
6年目 1,552,392 1,552,392 1,552,392 120,000 180,000 1,852,392
7年目 1,552,392 1,552,392 1,552,392 120,000 180,000 1,852,392
8年目 1,552,392 1,552,392 1,552,392 120,000 180,000 1,852,392
9年目 1,552,392 1,552,392 1,552,392 120,000 180,000 1,852,392
10年目 1,552,392 1,552,392 1,552,392 120,000 180,000 1,852,392
11年目 1,701,888 1,701,888 1,701,888 120,000 180,000 2,001,888
12年目 1,701,888 1,701,888 1,701,888 120,000 180,000 2,001,888
13年目 1,701,888 1,701,888 1,701,888 120,000 180,000 2,001,888
14年目 1,701,888 1,701,888 1,701,888 120,000 180,000 2,001,888
15年目 1,701,888 1,701,888 1,701,888 120,000 180,000 2,001,888
16年目 1,701,888 1,701,888 1,701,888 120,000 180,000 2,001,888
17年目 1,701,888 1,701,888 1,701,888 120,000 180,000 2,001,888
18年目 1,701,888 1,701,888 1,701,888 120,000 180,000 2,001,888
19年目 1,701,888 1,701,888 1,701,888 120,000 180,000 2,001,888
20年目 1,701,888 1,701,888 1,701,888 120,000 180,000 2,001,888
21年目 1,701,888 1,701,888 1,701,888 120,000 180,000 2,001,888
22年目 1,701,888 1,701,888 1,701,888 120,000 180,000 2,001,888
23年目 1,701,888 1,701,888 1,701,888 120,000 180,000 2,001,888
24年目 1,701,888 1,701,888 1,701,888 120,000 180,000 2,001,888
25年目 1,701,888 1,701,888 1,701,888 120,000 180,000 2,001,888
26年目 1,701,888 1,701,888 1,701,888 120,000 180,000 2,001,888
27年目 1,701,888 1,701,888 1,701,888 120,000 180,000 2,001,888
28年目 1,701,888 1,701,888 1,701,888 120,000 180,000 2,001,888
29年目 1,701,888 1,701,888 1,701,888 120,000 180,000 2,001,888
30年目 1,701,888 1,701,888 1,701,888 120,000 180,000 2,001,888
総支出額 49,561,680 総支出額 58,561,680

※ 借入金額 → 3500万円
※ 返済期間 → 30年
※ ボーナス払い → 無し
※ 返済方法 → 元利均等返済
※ 金利(想定) → 1~10年:2%,11~30年:3%


   上の表を見ていただければ分かりますが、管理費と駐車場代だけで30年間で900万円も一戸建てより余計に払う計算になってしまいます。マンションの寿命である残りの20年も払うことを想定しますと、なんと50年間で合計1500万円も払うことになってしまいます!上で建物の寿命について触れましたが、一戸建てが30年で寿命がきても1500万もの資金があれば立派な家を建てることができます。更に付け加えますと、前章で触れました通りマンションの場合は、繰り上げ返済のマジックを最大限に活かすことができません。何故なら、管理費と駐車場代だけで毎年30万円もかかってしまう訳ですから、一戸建ての方よりその分だけ繰上返済額が下がってしまうからです。また、実を言いますと固定資産税もマンションの方が多く取られることも頭に入れておいてください。(比較するのが難しいので今回は比較しませんでした。)現在の税法は土地に対して多くの優遇措置が設けられているため、土地代の割合の少ないマンションの方が面積に対する税金が高くなってしまうのです。
  
   今回は、一戸建てとマンションを比較させて頂きましたが、こればかりは最初に申し上げた通り考え方の個人差がありますので、どちらが良いかというのはご自身でご判断ください。ただし、私の場合では、ランニングコストを含めトータルでかかる金額面の差も大きかったのですが、子供の住環境や相続する遺産のことも同じくらい重要なポイントでしたので、住宅購入時は一戸建てしか選択肢として考えられませんでした。今、一戸建てとマンションで迷っている方が居ましたら、私のケースが少しでもご参考になれば幸いです。
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