
ガソリン減税によって、道路財源に対して国民の関心が高まる一方ですが、国土交通省は時代錯誤も甚だしいです。今日拾ったニュースによると、国交省の職員が、電車で十分帰れる時間帯でもタクシーを使いまくっているという内容でした。ただでさえ、国民は無駄遣いが多く、実際に不必要な道路をたくさん作っているという印象が強いのに、タクシーチケットの青天井配布は問題だろう。バブル経済繁栄期では、民間企業でもそういう状態だったらしいのですが、未だにそんなことをやっている役人どもは能無しですね。しかも国民の血税を使って、タクシー乗り放題ということ現状を国民は許してはいけない。こういうアホな輩が国をダメにしていく一方です。
私のようなサラリーマンがいくら副業をして、追加に税金を納めても国交省のタクシー代に消えるとおもうとムカつきますね。更に会社からは経費削減のため、タクシーを使うなと言われるのですから、怒りさえ覚えます。
〔MSNニュースより〕
道路特定財源で毎日タクシー帰り 国交省職員、1人で年190回500万円
私のようなサラリーマンがいくら副業をして、追加に税金を納めても国交省のタクシー代に消えるとおもうとムカつきますね。更に会社からは経費削減のため、タクシーを使うなと言われるのですから、怒りさえ覚えます。
〔MSNニュースより〕
道路特定財源で毎日タクシー帰り 国交省職員、1人で年190回500万円
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